在留資格

-Status of Residence-

ビザ取得会社様が外国人を雇用したり、そのご家族と日本で滞在したりするためには、「在留資格」が必要です。33種類の在留資格があり、日本での就労可否や活動内容によって分かれています。
本来であれば、外国人を雇用する予定の日本の企業の担当者や日本に家族を呼び寄せる予定の方が入国管理局に出向き、ビザの取得をする必要があります。弊社にご依頼いただければ、ビザ取得を代行しますので、そのような面倒な手続きを全てお任せいただけます。
必要な書類の取得もサポートしますのでスムーズな手続きが可能です。
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弊社で取得可能なビザ

  • 日本で就職・転職したい
→就労ビザ

  • 国際結婚したい
→配偶者ビザ

  • 家族を日本に呼び寄せたい
→家族滞在ビザ

  • 日本でビジネスをはじめたい
→経営管理ビザ

  • 日本に永住したい
→永住ビザ

  • 日本で商談したい
→短期滞在ビザ など…

行政書士に在留資格を依頼するメリット

煩雑な書類の作成を丸投げできます
1
お客様にはこちらからお願いする資料をお送りいただき、質問に答えていただくだけで大丈夫です。
また、役所で取得する書類などは行政書士が代わりに取りに行きますので、スムーズに書類集めを行うことができます
入管への出頭が免除されます
2
行政書士がお客様に代わって入管で申請と在留カードの交付手続きを行います。
平日に入管の長い列に並ぶ必要がありません。
申請成功率が高くなります
3
弊社では年間で50件ほどのビザの手続きを代行しています。
2022年は44件依頼を受けて不許可になったのは1件です。
その1件も再申請で許可が下りました。
これまでの経験で培ったノウハウによって審査のポイントやその申請の争点をカバーしますので、
そのような高い許可率を維持することができています。

ご依頼の流れ

Step.1
まずはお気軽にご連絡ください
まずは巨群行政書士法人にお気軽にご連絡ください。親身に、かつ迅速に対応いたします。
営業時間外や定休日でも状況により対応しております。
出張相談は別途出張料金を請求する場合がありますので、お問い合わせ時にご確認ください。
Step.1
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
営業時間 10:00 - 18:00(平日)
土日祝日休み
Step.2
ご説明・面談
お問い合わせ後、事務所にて詳細のお話を聞かせていただきます。
履歴書や各資料をご持参いただく場合がございます。 
初回面談の際に報酬の見積もり、ご契約、着手金、支払い時期・方法などをご説明いたします。
Step.3
契約
報酬の見積もりや当事務所の方針にご納得いただけましたら、契約に入ります。
その後、お客様にご準備いただく必要書類等のご案内をいたします。
Step.4
申請書類の作成
お客様より全ての必要書類を受領後、申請書類の作成を開始いたします。
申請資料の作成にあたり、必要に応じて確認事のためご連絡をさせていただく場合がございます。
申請書類の作成が完了しましたら、お客様に内容のご確認をいただきます。
問題がなければ署名及び押印をいただき、行政庁に申請をいたします。
その際に費用をご入金いただきます。
Step.5
審査結果のお知らせ
審査結果の通知が届きましら、速やかにお客様にご連絡いたします。
万が一申請が不許可となってしまった場合には、不許可理由を確認することができます。
再申請により許可の見込みがある場合、無料で再申請をさせていただきます。

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